Bランク

アニモンダ・デイリーミックスの評判や安全性を解説

投稿日:2017年10月4日 更新日:

アニモンダデイリーミックスの評判や安全性は?

アニモンダのドライフード、デイリーミックスをご存知ですか?

アマゾンや楽天などでは激安で出ていることもあり一定の支持があるようで、おすすめにも上がってくる商品です。

ここでは原料の安全性や、口コミ・評判を解説します。

アニモンダは海外からの輸入品

アニモンダ社はドイツの食肉加工会社の子会社です。

親会社は100年にわたってドイツで食肉加工を行ってきており、肉製品の加工や製造には一定の信頼が置かれています。

アニモンダは製品に人工着色料・人工保存料・人工香料などを一切使わず、遺伝子組み替え食品なども使用しません。アニモンダなら自然で安心。これがドイツで強い信頼を勝ち得ている理由です。

引用元:ドイツ最大のペットフード会社 アニモンダ

ヨーロッパのペットフードの安全基準

ヨーロッパは動物のフードにも厳しい安全基準を敷いています。

アニモンダの製品も、

  1. 人間用と同じ食材の使用
  2. 遺伝子操作をしていない材料の使用
  3. BSE全頭検査済み
  4. 危険度の高い材料の使用はなし
  5. 人工保存料・着色料の使用なし

とされています。

ただし「危険度の高い材料」の基準が何なのかの記載がないので少し疑問に感じました。

リコール問題

アニモンダ社で製造するキャットフードが、2013年5月にリコールされた事件がありました。

加熱殺菌後の冷却過程が不十分なままパッキングされたことによる「カビの発生」が主な原因です。

カビが生えてしまったフードを与えてしまうと、下痢や嘔吐の原因になります。

また抵抗力の弱っている子は死につながる危険性もあります。

口に入れるものですから、商品チェックなどの安全管理は特に厳しく行って貰いたいものです。

デイリーミックスの原材料を評価

アニモンダデイリーミックス

当サイトの「アニモンダ デイリーミックス」の評価はBランクです。

では早速、原材料を見てみましょう!

アニモンダ デイリーミックス 1袋(20g×21袋)は、チキン味・トラウト味・ビーフ味が入っています。

チキン味
鳥肉粉、ライス、コーン、鳥脂肪、コーンタンパク、牛脂肪、魚油、鳥レバー、ビートパルプ、加水分解鳥タンパク、 イースト、乾燥全卵、オート麦繊維、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、チコリ繊維、ユッカシジゲラ、ビタミンA、ビタミンD3、L-カルニチン、ミネラル(ヨウ素、銅、亜鉛、セレン)
トラウト(鱒)味
鳥肉粉、ライス、コーン、魚粉(鱒)、鳥脂肪、牛脂肪、加水分解鳥タンパク、コーンタンパク、魚油、鳥レバー、ビートパルプ、イースト、乾燥全卵、オート麦繊維、塩化ナトリウム、チコリ繊維、炭酸カルシウム、ユッカシジゲラ、ビタミンA、ビタミンD3、L-カルニチン、ミネラル(ヨウ素、銅、亜鉛、セレン)
ビーフ味
鳥肉粉、ライス、コーン、牛肉粉、鳥脂肪、コーンタンパク、牛脂肪、鳥レバー、魚油、イースト、ビートパルプ、加水分解鳥タンパク、乾燥全卵、オート麦繊維、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、チコリ繊維、ユッカシジゲラ、ビタミンA、ビタミンD3、L-カルニチン、ミネラル(ヨウ素、銅、亜鉛、セレン)

3つの味で変わっているところは、トラウト味には魚粉、ビーフ味には牛肉粉が添加されていることくらいです。

参照元:ドイツ最大のペットフード会社 アニモンダ

1番目に鳥肉粉

鳥肉粉が最初に記載されています。

ドライフードによっては、生の原材料をミックスした後に成型⇒加熱・乾燥するものもあります。

しかしアニモンダの製品は生肉からの加工はされずに、鳥肉を粉にした材料を成型しドライフードに加工していっているようです。

これでは何の鳥肉を使用しているのかわかりません。

2・3番目に穀物

穀物類であるライスとコーンが2・3番目に記載されています。

猫は穀類が消化し辛い身体ですので、あまり好ましくありません。

またトウモロコシにアレルギーの出る猫ちゃんもいますので、アレルギー体質の猫は気をつけてあげる必要があります。

気をつけたいキャットフードの原材料4種類

ビートパルプとオート麦繊維

かさ増しや便秘の改善を目的として、繊維質の添加が行われているキャットフードは多いです。

その繊維質がビートパルプやオート麦繊維です。

適量であれば確かに効果的な側面もあるのですが、あまり繊維質が多いと逆にうんちが硬くなりやすい猫は便秘がひどくなることもあります。

キャットフードの選び方【獣医の卵が教える】

口コミや評判

・個別パックが気に入り購入しました。
給餌量のコントロールも容易で(スケールで計る必要なし!)助かります^ ^
うちの仔はすぐにモリモリ食べてくれました(((o(*゚▽゚*)o)))牛、鶏、魚、それぞれの粒の大きさが違うのも目先が変わっていいと思います。
・一袋ずつ小分けされているので使いやすくニャン子も美味しそうに食べてます。
気まぐれネコさんにお試しであげてみるのもいいかも

20gづつの個別パックが好評のようです!

いちいち測る必要がないので便利ですし、小分けになっていると開封後の保管に気を使ったり、早く使い切らないといけないプレッシャーも少なくなりますね。

まとめ

  • ドイツの会社で安全基準はバッチリ!…かとおもいきや、過去にはリコール事件
  • 原材料は鳥肉粉を固めて作っていくタイプ。穀類の含有が多め。
  • 人工添加物や着色料は不使用
  • 20gづつの小分けパックが好評

ドイツのキャットフードということで、国内のキャットフード製造工程と少し異なり驚きました。

肉類の使用が多い!との公式HPの記載でしたが、同時に米やコーンがまだまだ使用されています。

粒の大きさが味によって異なっており猫が楽しんで食べるということや、小分けパックが便利だったりというメリットもありますが、輸入のフードということで少し不安が残る点がいくつかあります。

人気の記事

おすすめのキャットフード

オススメのキャットフードランキング

当サイトで実際に試してみたキャットフードのおすすめランキングです。

フード選びに困ったらぜひ参考にしてみてくださいね。

キャットフードの一覧

キャットフードの全一覧ランキング

日本国内で購入が出来るキャットフードを一覧にしてS・A・B・Cにワンク分けしました。

※随時更新中

【獣医の卵が教える】キャットフードの選び方

キャットフードの選び方

獣医の卵が正しいキャットフードの選び方を解説します。

  1. タンパク質(アミノ酸)
  2. 脂肪(脂肪酸)
  3. 炭水化物
  4. ビタミン
  5. ミネラル

あなたが選んでいるフードに入っていますか?必須の栄養素!

-Bランク

Copyright© キャットフードのABC , 2018 All Rights Reserved.