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グレインフリーで話題のアーテミスの原材料や評価は?

投稿日:2016年11月8日 更新日:

グレインフリーで話題のアーテミスの原材料や評価は?

アーテミスのキャットフードはネットで好評価の口コミが多く、アメリカでは有名雑誌で取り上げられるなど人気です。

原材料の品質や内容はどうなの?
アメリカで人気でも日本の猫にはあっているキャットフードなの?

アーテミスの「フレッシュミックス」をきちんと評価したいと思います。

アーテミスの評価

アーテミス オソピュアの評価はBランクです!

  • アメリカや世界25カ国で販売され、好評のフード。
  • 食材はヒューマングレードのものを使用
  • グレインフリーで穀物完全不使用!
  • 人工添加物は不使用
  • 魚肉の種類は記載なし
  • タンパク質量は十分!しかし疾患持ちの子は注意しましょう
  • 日本向けに作られた製品ではありませんので、各家庭で量を調整する必要あり

アーテミスはヒューマングレードの材料を使用しているキャットで、アメリカでは雑誌で紹介されたりと評判が良いフードです。

そのなかでも、オソピュアはグレインフリーにこだわった商品です。
猫の場合は完全肉食の身体の作りですので、できれば穀物類が入っていないフードを推奨します。

タンパク質量は35%とかなり十分ですので、小さい子猫からシニアまで幅広く使用できる商品でしょう。
ただし、腎臓が悪い猫は高タンパク食を避けたほうが良いとされています。
腎臓や泌尿器系に疾患がある猫ちゃんは、獣医師の意見を仰いで使用して下さいね。

激安品を楽天やアマゾンなどで購入すると正規販売ではないので品質保証がなくなりますので注意が必要です。

アーテミスはどんなフード?

アーテミス社は1998年にカリフォルニア州の北ハリウッドで創立された会社です。
世界25カ国で販売されており、アメリカの犬専門雑誌「ホールドッグジャーナル」で最高級品質と評価されている製品です。

ドッグフードの方はいくつもバリエーションが販売されていますが、
キャットフードはまだフレッシュミックスで一種類、オソピュアの缶詰&ドライフードは6種類販売されています。
まだまだ少しバリエーションが少ないですね。

人間の食品基準の素材を原材料に使用

原材料には、「ヒューマングレード」である人間の食品基準の素材を使用しています。

アメリカの農務省(USDA)では、食用の素材の安全基準を設定しています。
その基準の最高が「human grade(人間向け)」最低が「 Feed Grade(家畜向け)」となっているんです。

激安のキャットフードでは、この家畜向けに使用されるような品質の悪い肉を使用している事が多いです。
しかしアーテミスのキャットフードは、USDA 証明付きのヒューマングレード食材を使用したペットフードですので、家畜向けに使用されるような食材は使用していません。

原材料を評価

アーテミス オソピュアグレインフリーフィーライン サーモン&ガルバンゾー の原材料をみてみましょう!

フレッシュサーモン・ドライサーモン・えんどう豆・ガルバンゾー豆(ひよこ豆)・ヒマワリオイル・フラックスシード・チキンスープ(天然風味料)・DLメチオニン・塩化コリン・タウリン・乾燥チコリ根・パンプキン・ココナッツオイル・ラクトバチルスアシドフィルス・ビフィドバクテリウムアニマリス・ラクトバチルスロイテリ・キレート亜鉛・ビタミンE・ナイアシン・キレートマンガン・キレート銅・硫酸亜鉛・硫酸マンガン・硫酸銅・混合メナジオン重亜硫酸ナトリウム・チアミン硝酸塩(ビタミンB1)・ビタミンA・ビオチン・ヨウ化カリウム・パントテン酸カルシウム・リボフラビン(ビタミンB2)・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ ビタミンB12・酸化マンガン・亜セレン酸ナトリウム・ビタミンD・葉酸
粗蛋白質 35%以上/粗脂肪 18%以上/粗繊維 3.0%以下
水分 10%以下/オメガ6脂肪酸 2.8%以上/オメガ3脂肪酸 0.6%以上
カルシウム 1.97%/リン 1.40%/ナトリウム 0.36%
マグネシウム 0.10%/PH 6.5

アーテミス オソピュアグレインフリー 缶詰の原材料をみてみましょう!

ツナ・ツナブイヨン・ぶどう糖・グリシン・タピオカ・ひまわり油・リン酸三カルシウム・グァーガム・硫酸カルシウム・硫酸マグネシウム・セロリエキス・ビタミンE・硫酸第一鉄・酸化亜鉛・塩・ナイアシン・タウリン・チアミン硝酸塩(ビタミンB1)・ビタミンA・硫酸マンガン・ビタミンB12・ビタミンD3・パントテン酸カルシウム・銅グリシン・亜セレン酸ナトリウム・リボフラビン(ビタミンB2)・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビオチン・葉酸・メナジオン重亜硫酸ナトリウム(ビタミンK源)・ヨウ化カリウム

穀物類は不使用

グレインフリーなので穀物類は完全に不使用です!
猫は穀物類を分解しづらい身体の作りをしていますのでお腹が弱い子は下痢などをしてしまう場合があります。
その為フレインフリーはとても良いPOINTです。

人工添加物は不使用!

人工添加物はドライフードの保存期間を長くし、品質を保つ効果があります。
しかし最近では”人工添加物が入っているフードを食べると涙やけが起こる”などの口コミもあり、懸念されている物質です。

アーテミスではこれらの人工添加物は使用していません。
天然成分の物質を酸化防止剤として使用し、フードの劣化を抑えています。

しかし、やはり人工添加物に比べると抑制力は弱いです。
一般的な人工添加物を使用しているフードに比べると消費期限は短くなってしまうので注意が必要です。

缶詰に入っているグァーガムは不安な材料

缶詰のほうに入っているグァーガムという成分は、マメ科のグァーという植物の種子から得られる水溶性の食物繊維で、増粘剤として使用されます。
肉や魚の缶詰、アイスやドレッシングなどによく使われている添加物です。

これ事態は天然の成分で危険は無いのですが、2007年8月、スイス・ユニペクチン社の輸入したグァーの実から高濃度ダイオキシンが検出され、実際に添加物として使用されてしまったという事故がありました。

ダイオキシンは発がん性もあると言われている成分ですので、グァーガムは使用していない製品のほうが安心かもしれませんね。

主な材料はシンプルすぎるほどシンプル

オソピュアのドライフードの主原材料としては、フレッシュサーモン・ドライサーモン・えんどう豆・ガルバンゾー豆(ひよこ豆)が使用されています。
缶詰の主原材料はほぼツナのみ。
ぱっとみた限りで、これで栄養素は足りるの?!と思ってしまわないでしょうか。

総合栄養食のキャットフードを販売するに当たって、必要な栄養素は法律で決められています。
ですので、どんなにシンプルな原材料にしても必要な栄養素全てをある程度満たすために添加しなくてはなりません。

アーテミスのフードは人工添加物などは使用されていないのですが、原材料表記をみれば様々な栄養素が後から添加されていることがわかります。

食べ物の栄養はやはり、食材から直に取ることが一番です。
栄養組成は満たしておりますが、もう少し自然の素材から栄養を取ることができれば一番です。

タンパク質量が高いので、病気の子は注意が必要!

アーテミスのオソピュアは、タンパク質量は35%とかなり十分です!
成長期にたくさんたんぱく質が必要な小さい子猫から、シニアまで幅広く使用できる商品でしょう。

ただし、猫に多い腎臓病では高タンパク食を避けたほうが良いとされています。
腎臓や泌尿器系に疾患がある猫ちゃんは、獣医師の意見を仰いで使用して下さいね。

日本の猫に合ったフード?

日本で販売されているといっても、きちんと日本の猫に合わせて作られた商品ではありません。
アメリカとは生活環境が違うので、輸入商品は給餌量に注意が必要です。

日本では自由に遊べるスペースが少なかったりするので、アメリカに比べて運動不足な猫ちゃんが多いです。

カロリーなどは計算され、袋に記載されていることが多いですが、輸入品は注意が必要です。
そのままの給餌量を与えていると太ってしまうこともありますので、太っていないか様子を見ながら量を調節して下さいね。

アーテミスの口コミと評価

とあるキャットフードランキングサイトで、便秘に効果あるフードの3位とあったので、出なくて苦しんでいるうちの子にあげてみました。
ところが、合いませんでしたね。原因はわかりませんが、便秘がひどくなってしまい、出すときに鳴いて大騒ぎする事態になったんです。
1週間ほどで違うフードに切り替えました。たぶん繊維質が少ないせいと、硫酸銅などの微量ミネラルの影響かなと思います。

オソピュアの原材料に入っているラクトバチルスアシドフィルス・ビフィドバクテリウムアニマリス・ラクトバチルスロイテリなどは、お腹に良いといわれる乳酸菌です。
ですので一部のサイトでは便秘に効果があると評価されていたのでしょう。
しかし実際に使用している方の口コミでは、便秘は改善されなかったようです。

便秘の猫ちゃんの場合、飲水量が極端に少ない場合があります。また繊維質や脂質の量も便の出に関係してきます。
便秘の子の場合、繊維質が高いものにしたりドライフードと缶詰(ウエットフード)を混ぜて水分量を増やしてあげるのも一つの方法です。

参照元:Amazonカスタマーレビュー アーテミス オソピュア フィーライン サーモン&ガルバンゾー http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00TLPKIJ8/
ref=cm_cr_dp_see_all_summary

5ヶ月の子猫に与えたところ、食べた後に水をガブ飲みしていた。少し味が濃いのかなーという印象。これ単品だと子猫が食べなかったのでメインの他メーカーのウェットのアクセントとしてブレンドして食べさせた。次回の追加購入は二の足を踏むといったところ。

食いつきがあまり良くなかったようですね。缶詰の方は主原材料がツナ・ツナブイヨンだけであとは添加物程度の量です。
タンパク質量も少ないので、子猫にこの缶詰だけというのは不安が残りますし、あまり評価も良くなかったようです。

参照元:Amazonカスタマーレビュー アーテミス オソピュア (ツナ&サーモン缶=猫用) http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B019TYRL8G/ref=cm_cr_dp_see_all_summary

まとめ

  • アメリカでは信頼大のキャットフード。有名雑誌のお墨付き!
  • キャットフードの商品は少し少なめ
  • 食材は高品質なヒューマングレード使用しており、グレインフリーです
  • 人工添加物は不使用。その分消費期限が短いかも?
  • 主原材料がシンプルすぎる?!栄養素は添加されていますが素材で食べさせたいです
  • アメリカの猫向けに作られた商品。自分の生活環境から調節しましょう

アーテミスは高品質な食材を使用しており、またグレインフリーなので猫には良いフードです!しかし、主原材料が極端に少ないのと、食材の種類をあまり使用していない点が気になりました。

タンパク質量は十分ですが、腎臓病の子には使用できません。

病気になった際にフードを変更しやすいように他のフードにも慣らす必要がありますし、シニア期になると注意が必要になってくるかもしれませんね。

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