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老舗アイシア社のキャットフード「黒缶」の評判と評価は?

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老舗アイシア社のキャットフード「黒缶」の評判と評価は?

アイシアという会社をご存知でしょうか?

コンビニ等でよく見かける「黒缶」「純缶」のパッケージは一度は見たことがあるかと思います。

量販店やコンビニなどで手軽に購入できるアイシアのキャットフード、原材料や栄養価、口コミや実際の評価はどうでしょう?

缶詰商品である「黒缶」について深掘りしてみたいと思います!

黒缶の原材料をチェックして評価

老舗アイシア社のキャットフード「黒缶」の評判と評価は?

管理人
総合栄養食で比較的内容はシンプル。ただし老齢猫向き。

「黒缶まぐろミックス まぐろ白身入りまぐろとかつお」の原材料を確認してみましょう!

魚介類(マグロ、カツオ、フィッシュエキス等)、オリゴ糖、ミネラル類(Ca、P、Fe、Cu、Mn、Zn、I)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)

引用元:黒缶まぐろミックス まぐろ白身入りまぐろとかつお

  • 粗たんぱく質:13.9%以上
  • 粗脂肪:0.9%以上
  • 粗繊維:0.1%以下
  • 粗灰分:3.5%以下
  • 水分:82.0%以下
  • カロリー:80kcal/100g

原材料の評価

  • シンプルな原材料
  • 無駄な添加物もなし
  • 「フィッシュエキス等」が少しきになる
  • カロリーは少なめ。タンパク量も少なめ。

原材料は比較的シンプルで驚きました!

表記を見る限り、特に心配すべき添加物なども見られません。

魚介類のところには、「フィッシュエキス等」でいささか誤魔化している部分もある??かと思いましたが、主要な魚種もかいてくれています。

ウエットフードなので水分もきちんと取ってくれます。

ただし、注意したい点も何点かあります。

総合栄養食の表記ですが、カロリーは少なめでタンパク質量・脂肪分量・繊維質量も比較的少なめです。

老齢猫や肥満猫などには優しい内容ではあるものの、子猫や若い成猫には少し物足りない内容かなと感じます。

黒缶おすすめの猫

太り気味の老齢猫

シンプルな内容で脂質も少ないので、消化吸収に優しく老齢猫ちゃんにおすすめできます。

食が細い子へのトッピング

無駄な添加物などは見受けられなかったので、いつものご飯へのトッピングとして使用するのも良いかと感じました。

お水をあまり飲まない猫ちゃん

ウエットフードなので、自然と水分が摂取できます。水をあまり飲まない猫ちゃんは、ウエットフードの併用もおすすめです。

注意したい点

水分過剰で下痢にならないように注意

いきなりウエットフードを与えると、その水分量に慣れておらず下痢をする子もいます。調整しながらあげましょう。

子猫や成長期の猫への給餌は、他のものも併用したほうが良い

成長期に向いているフードとは言い切れないので、他のドライフードなども併用して混ぜてあげることをおすすめします。

ウエットフードだけ与えていると、ドライを食べなくなります

ウエットフードばかり与えていると、それに慣れてドライフードを食べてくれなくなってしまうことがあります!いざというときの為に、色々なフードに慣らしておきましょう。

☞ サイトおすすめドライフード【比較ランキング】

口コミや評判

管理人
内臓が含まれている点がマイナス!

総合栄養食であることがプラス点。

星は一つです。理由は、素材に内蔵が含まれているからです。

プレミアムには含まれていないので、黒缶ブランドを選ぶなら、プレミアムを選びましょう。 

引用元:Amazon

今回紹介した「黒缶まぐろミックス まぐろ白身入りまぐろとかつお」は、原材料に魚の内臓が含まれています。

魚の成分全て摂取できたほうが良い!と考える飼い主さんも多いかもしれませんが、魚の内臓に残留している有毒物質があった場合、凝縮された濃い状態で摂取することになってしまいます。

生産管理はきちんと行われているかとは思いますが、きちんとどんな材料が入っているか明記してくれて取捨選択することは大切ですね。

総合栄養食が何より有難いです。

歯が弱ってきたのでカリカリが食べられないので、唯一の栄養源です。

引用元:Amazon

歯がない猫、歯が弱った猫などはカリカリのドライフードでは食べられない事があります。

そのため、総合栄養食である黒缶のウエットフードは好評価なようです。

アイシア社とは?

管理人
マルハニチログループの関連会社です。

アイシア社は、人用の食品を加工販売している「マルハニチログループ」の関連会社です。

缶詰やレトルト・冷凍食品、魚肉ソーセージなどを販売しており、その技術を使用してペットフードの缶詰販売に至ったのでしょう。

30年のロングセラー商品

管理人
黒缶は約30年近くも中身やパッケージの大きな変更はありません。

黒缶は1990年に誕生してから今までの間、大きな中身・材料の変更やパッケージの変更が行われていません。

ちょっとした変更が行われたのは約10年前。

ユーザーの意見から、好みが分かれないように原材料の魚をあえて複数種類使用したり、原材料表記を明確にするという改善が行われたのみです。

消費者の声に耳を傾け、原材料表記をきちんと改めてくれたというエピソードはさすが日本の企業!という感じで好感が持てますよね。

生産場所

管理人
現在タイでも生産が行われています。

もともとはツナ缶を作っている工場で出た血合いなどの副産物を使用するため、日本国内の各地のツナ缶工場で併行して生産されていたようです。

しかし近年はタイ工場での生産を行っています。

タイでは魚体の状態や、缶の印刷の精度などが日本と同等とは言えず、いろいろと苦労しました。

引用元:「黒缶」社員へのインタビュー

と言われているように、他国での生産管理は困難を極めたようです。

現在ではスムーズに生産が行われているようですが、海外ということはなかなか管理が行き届かないのではないか…という疑問も拭えません。

まとめ

  • 長年の日本のブランドであるという信頼感
  • 近年タイでの製造を始めている
  • 原材料をみてみるとシンプルで、特に気になるものもなし
  • 成長期の猫ちゃんへは栄養価が低いかも?
  • ウエットフードの利点を活かしながら併用するには良い製品

日本企業の長年の自社ブランドですし、元々人用の食品製造工場で生産されていたということからある程度の信頼はおけます。

また原材料をみても特筆すべき疑問点などもみられませんでした。

しかし総合栄養食ですが黒缶はウエットフードなので、与え方には少し工夫が必要です。

良い所を取り入れつつ、上手く使用してみてください。

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