Aランク

ナウフレッシュは本当に新鮮な原材料?口コミと共に評価

投稿日:2017年3月7日 更新日:

ナウフレッシュは本当に新鮮な原材料?口コミと共に評価

グレインフリーで新鮮な肉、新鮮な油分を使用しているというナウフレッシュ。

実際に使用しているヒトの口コミや評判はどうなのでしょうか?
実は品質は信用できない?との口コミも。

今回は、プレミアムフードであるナウフレッシュについて評価します。

ナウフレッシュ「キャット」の評価

管理人
比較的良いフードではありますが、原材料品質、商品管理がまだまだです。

ナウフレッシュ キャットの評価はBランクです!

悪い点

  • ヒューマングレードの品質の原材料ではない
  • 栄養素の添加が多い
  • 品質管理に疑問あり
  • 粒が小さすぎる
  • 価格が高い

良い点

  • グレインフリー
  • 人工保存料や着色料の使用なし
  • 原材料に成長ホルモン剤や人工防腐剤使用なし
  • 肉類はターキーやダックなどの生肉を使用

以上のことを踏まえて、ナウフレッシュについて口コミや評判も含めてレビューしていきましょう。

ナウフレッシュ キャットアダルトをレビュー

ナウフレッシュのキャット用 アダルトの原材料をみてみましょう!

ターキー生肉、ポテト粉、エンドウ豆、ポテト、エンドウ豆繊維、乾燥全卵、トマト、キャノラ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、フラックスシード、天然香料(チキン由来)、ココナツ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、サーモン生肉、ダック生肉、リンゴ、ニンジン、カボチャ、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー、ブラックベリー、パパイヤ、パインアップル、グレープフルーツ、レンズ豆、ブロッコリー、ホウレン草、カッテージチーズ、アルファルファスプラウト、アルファルファ、乾燥ケルプ、乾燥チコリ根、マリーゴールド、乾燥ローズマリー、炭酸カルシウム、リン酸、塩化ナトリウム、レシチン、塩化カリウム、DL-メチオニン、タウリン、ビタミン類(ビタミンEサプリメント、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源)、ナイアシン、イノシトール、ビタミンAサプリメント、硝酸チアミン、d-パントテン酸カルシウム、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、β-カロテン、ビタミンD3サプリメント、葉酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント)、ミネラル類(タンパク質キレート亜鉛、硫酸第一鉄、酸化亜鉛、タンパク質キレート鉄、硫酸銅、タンパク質キレート銅、タンパク質キレートマンガン、酸化マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、L-リジン、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵生成物、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵生成物、乾燥アスペルギルス・ニガー発酵生成物、乾燥アスペルギルス・オリザエ発酵生成物、ユッカシジゲラ抽出物、L-カルニチン

獣医学生の感想

管理人
身体に悪そうなものの使用はありませんね

ナウフレッシュはグレインフリーのフードであり、人工保存料や着色料などの使用はなし!

原材料にも成長ホルモン剤や人工防腐剤を使用したものは使用していません。

たくさんの野菜が使われているので良いフードであるといえるでしょう。

しかし、栄養素の添加が多く、ヒューマングレードの品質の食材を使用しているようではないですので少し評価が下がります。

グレインフリー◯

ナウフレッシュは小麦やトウモロコシ、米などの穀物類は使用していない「グレインフリー」のキャットフードです。

穀物類は猫の身体では消化し辛い成分で、入っていないほうが良い原材料となります。

また、近年穀物アレルギーの猫が多く、アレルギーの原因の一つとして小麦が挙げられます。ですので入っていない方が安心できるフードだといえます。

グレインフリーのキャットフードは、消化によくアレルギー発症の危険性を減らせるというメリトがあるのです。

肉類や動物性蛋白質は◯

ナウフレッシュは、動物性蛋白質のみをメインとして使用しています。

鶏肉(にわとり)だけでなく、ダック(あひる)やターキー(七面鳥)、サーモンやタラなどの魚類も使用しています。

品質が悪いとされているミール肉などの使用もありませんので、比較的良い品質の肉を使用しているといえるでしょう。

油脂は品質の良いものを使用◯

油脂類は、キャノラ油とココナッツ油を使用しています。

品質に不安のある、動物性油脂などはしようしていないので安心できる原材料です。

ポテトでかさ増しあり

穀物を使用していない代わりに、ポテトでかさ増しがされています。

炭水化物にあたるので、アレルギーの少ないポテトを加えることで炭水化物量やカロリーなどを補充できるといったメリットもあります。

しかし安いキャットフードではないのでしっかりと肉類を多く使用してほしいです。

栄養素の添加が多い△

原材料表記を見てみると、下部のほうにビタミンやミネラル類の添加が多いです。

これらの栄養素もできれば食材から摂取したい栄養素ですので、あまり添加が多いのは好ましくありません。

もちろん原材料の加工の段階で消失してしまい、添加しなくてはいけない栄養素もありますが少し多いと感じます。

原材料の品質は?△

原材料の品質に関しては少し疑問が残ります。

人間用に作られた食材を使用しているものの、人間が食用とする基準からははみ出した材料を使用しているようです。

ヒューマングレードではない?△

公式HPでは、「人間が食する様に作られた食材を使用している」との記載がありましたが、ヒューマングレードの原材料であるか?という質問には「いいえ」と答えています。

「ペットフードとしての処理施設で加工される段階で、ヒューマングレードという基準からは外れてしまう」といった回答があるので、ヒューマングレードの食材ではないと言えるでしょう。

参照元:NOW FRESH|Q&A

こういった製品で多いのは、人間用には販売できないような傷がついてしまった野菜や肉などを使用している例です。

人間用では販売できないような製品はその後の在庫管理の扱いも雑になりますので、あまり品質の良い原材料であるとはいえません。

ナウフレッシュの口コミや評判

グレインフリーのナウフレッシュは、やはり注目している方も多いようです。

量販店で購入ができるものの、値段が高いと感じる方が多いようです。

ナウフレッシュは比較的粒が小粒なようです。

食いしん坊の猫ちゃんは、粒が小さいと丸呑みしてしまうことがあり、満腹感を得られにくい他消化に悪かったり詰まってしまう危険性があります。

なんと、異物混入?!ともいえるような口コミを発見しました。

このように逸脱した製品が混入しているということは、製造ラインの品質管理に疑問を持ってしまいます。
アレルギーの子のフードにもしもアレルゲン入りのフードが混ざっていたら…と考えると恐ろしい事態です。

ナウフレッシュ「フィッシュアダルトキャット」をレビュー

ナウフレッシュでは、肉類を使用していないフードも販売しています。

トラウト生肉、乾燥全卵、ポテト、ポテト粉、エンドウ豆、エンドウ豆粉、天然香料(フィッシュ、チキン由来)、キャノラ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、フラックスシード、ココナツ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、サーモン生肉、へリング生肉、トマト、アルファルファ、リンゴ、ニンジン、スイートポテト、スクワッシュ(カボチャ類)、カボチャ、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、ザクロ、パパイヤ、レンズ豆、ブロッコリー、乾燥チコリ根、乾燥ローズマリー、炭酸カルシウム、リン酸、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化コリン、ビタミン類(ビタミンAサプリメント、ビタミンD3サプリメント、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、イノシトール、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源)、硝酸チアミン、d-パントテン酸カルシウム、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、β-カロテン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント)、ミネラル類(タンパク質キレート亜鉛、タンパク質キレート鉄、タンパク質キレート銅、酸化亜鉛、タンパク質キレートマンガン、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム、硫酸第一鉄、酸化第一マンガン、亜セレン酸ナトリウム)、タウリン、DL-メチオニン、L-リジン、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵生成物、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵生成物、L-カルニチン

肉の使用はなし

フィッシュとの表記があっても、かさ増しのために肉類を使用しているフードは多くあります!

しかしナウフレシュでは肉類の使用は一切ないので、肉類にアレルギーが出てしまう猫ちゃんでも安心して食べることができますね。

魚はタラ・サーモン・ニシン

魚類はトラウト(タラ)・サーモン・ヘリング(ニシン)の3種類を使用しています。

これらの3種類の魚はキャットフードによく使用される食材です。

生魚肉を使用されていますし、良い品質であるからこそ生で加工場まで運び込み使用できたのではないかと感じます。

しかし3種類も使用されているので、魚にアレルギーが出たことがある猫ちゃんはどの魚でまたアレルギーがでるかわかりません。

その為、魚系フードが苦手な猫ちゃんやアレルギーの可能性のある子はこのフィッシュのフードは避けたほうが良いでしょう。

ナウフレッシュ製造会社

ナウフレッシュは「Petcurean」という会社が製造しています。

信頼のおける会社が製造しているものでないと、安心して私達のペットに与えることは出来ません。

どんな会社がどのように、このキャットフードを製造しているのでしょうか?

カナダの会社

Petcureanはカナダのオンタリオ州、もしくはアメリカのニュージャージー州で製造されているフードです。

カナダの会社であるのにアメリカでも製造を行っているのは驚きました!

本国カナダだけでなく、アメリカの購買者も多いことがわかります。

加工方法にこだわりあり

ナウフレッシュは、SCSB(Slow Cooked in Small Batches)製法という加工方法で作られています。

少量のキャットフードをゆっくり時間をかけて低温(90℃)で調理することで、素材の栄養成分を出来るだけ壊さずに最大限活かす工夫をしています。

安いキャットフードであると、高温で乾燥させた原材料を混ぜていくので原材料の栄養素が壊れてしまい、栄養素をたくさん添加しなくてはなりません。

しかしナウフレッシュは90℃で加工することで、壊される栄養素が少ないままフードにできるのです。

原材料の栄養素をいかすような加工方法を行っているのは好評価です。

ただしナウフレッシュは栄養素の添加が多いです。加工方法よりも原材料そのものの栄養素が問題であると考えられます。

まとめ

ナウフレッシュはグレインフリーで原材料にこだわり、加工にもこだわっているキャットフードです。

しかしいまいち原材料の品質と、口コミより製品の管理に疑問が残るといった結果になってしまいました。

プレミアムフードでそれなりに品質も良いですが、値段もそれなり。激安フードに比べると高いです。

せっかくプレミアムフードを選ぶのであれば徹底的に良いものを選んだほうが良いかな、と感じました。

人気の記事

おすすめのキャットフード

オススメのキャットフードランキング

当サイトで実際に試してみたキャットフードのおすすめランキングです。

フード選びに困ったらぜひ参考にしてみてくださいね。

キャットフードの一覧

キャットフードの全一覧ランキング

日本国内で購入が出来るキャットフードを一覧にしてS・A・B・Cにワンク分けしました。

※随時更新中

【獣医の卵が教える】キャットフードの選び方

キャットフードの選び方

獣医の卵が正しいキャットフードの選び方を解説します。

  1. タンパク質(アミノ酸)
  2. 脂肪(脂肪酸)
  3. 炭水化物
  4. ビタミン
  5. ミネラル

あなたが選んでいるフードに入っていますか?必須の栄養素!

-Aランク

Copyright© キャットフードのABC , 2018 All Rights Reserved.