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ロイヤルカナン・メールケアを辛口評価!評判は本物?

投稿日:2017年5月28日 更新日:

ロイヤルカナン・メールケアを辛口評価!評判は本物?

ロイヤルカナン・メールケアは去勢後の猫用プレミアムフードとして人気があります。

動物病院で去勢手術後にオススメされて与えている方も多いと思います。

ここでは、ロイヤルカナン「メールケア」が本当に評判通りの「安全・安心のキャットフードなのか?」を検証してみました。

ロイヤルカナン・メールケアの原材料と評価

当サイトのメールケア評価

当サイトのロイヤルカナン・メールケアはBランクです。

原材料に穀物類(コーン)が使われていることが主な理由です。

穀物類は、キャットフードをはじめ、多くのペットフードに使われている原材料ではあるので、危険な物ではありませんが・・・

メールケア原材料

ロイヤルカナン・メールケアのパッケージに書かれている原材料を見てみますと、下記の順番で記載されています。

肉類(鶏、七面鳥)、コーン超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、米、コーングルテン、加水分解動物性タンパク、植物性繊維、動物性油脂、チコリー、魚油、大豆油、フラクトオリゴ糖、サイリウム、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、L-リジン、タウリン、L-カルニチン)、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Cl、K、Na、Ca、P、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

引用元:Vets Plan™ メールケア |猫用製品|食事療法食 その他|プレミアムペットフードのROYAL CANIN<ロイヤルカナン>

どんな食品も原材料は「含まれる量が多い順」に記載されますので、ロイヤルカナン・メールケアは肉類が一番多く使われており、一番少ない原材料は、酸化防止剤であることが分かります。

肉類が多く含まれていることは高評価ですが、公式の発表を見ても「肉の品質」まで言及がなされていません。

お肉の品質

プレミアムフードと呼ばれる高価格帯のペットフードは、お肉の品質に徹底してこだわっている場合が多く「ヒューマングレード」と呼ばれるお肉を使っています。

ヒューマングレードとは、人が食べても差し支えのない品質のものを指します。

ロイヤルカナン・メールケアの原料に使われている「肉類」の質は不明です。

肉の産地や加工される工場の記載があれば安心して利用できるのですが、書いてありません。

アミノ酸やミネラル・ビタミン類

アミノ酸類、ミネラル類、ビタミン類は、人間にも大切なものですが、猫にとっても健康な皮膚や美しい毛並みを保つ為に大切な成分です。

アミノ酸類は体内では作られないか、作られても微量ないので、食事から摂取する必要があります。

メールケアには一定量のアミノ酸・ミネラル・ビタミンが含まれていますので評価できます。

原材料に穀物類(コーン)が使われている

猫は肉食動物

Bランクと評価している理由として「コーン」と「超高消化性小麦タンパク」の必要性を疑問視しています。

原料表記の2番目と3番目に記載されているという事は、それなりの量が配合されているというのがわかります。

どちらも名前からもわかるとおり植物性です。

しかし、あなたもご存知だと思いますが「猫は完全肉食動物」です。

穀類は本当に必要?

コーンは、とうもろこしだとわかりますが超高消化性小麦タンパクとは?

名前から想像すると「消化率が高い小麦由来の加工されたたんぱく質」のようです。

ロイヤルカナンのオフィシャルページを見てみると、ペットフードの栄養成分バランスが重要だと説明されています。

参照元:タンパク質(アミノ酸)|犬と猫の栄養成分辞典 | 犬と猫の栄養成分辞典

栄養成分のバランスを整えるために「コーン」「超高消化性小麦タンパク」を利用しているようですが、なぜ肉類でタンパク質を補わないのか?と疑問に思います。

実際に与えてみた感想

Bランクとは言われていても、ロイヤルカナンは動物病院でも取り扱われており、それなりの信用度があるのは事実です。

ロイヤルカナンはプレミアムフードとして位置づけられ、お値段もスーパーやホームセンターで売られているフードよりは、やや高めです。

猫にとって嗜好性の高い味付けなのか、食いつきは非常に良く、明らかに毛並みも良くなりますし、排泄物の臭いも軽減されたような気もします。

それを考えたら、多少高くても良いかな?と思えるので人気が高い理由もうなずけます。

それと、やはり動物病院の獣医さんが推奨しているので「安全」と感じてしまいます。

しかし、原料だけをよく見ると「絶賛できるキャットフードではない」です。

キャットフードはグレインフリー(穀物ゼロ)または低炭水化物が良い理由

猫は完全肉食動物

  • コーン
  • 超高消化性小麦タンパク
  • コーングルテン
  • 米等のグレイン類(穀物)

上でも述べましたが、猫は完全肉食動物です。

猫の身体には穀物類を消化し栄養に変えるための消化酵素が少ないので、あまり多くの穀類を与えれば消化の負担になってしまいます。

参照元:猫の栄養学講座 炭水化物 [猫] All About

アレルギーのリスク

穀物類を上手く消化できない猫が、穀類が多く含まれるキャットフードを長く食べていると「食物アレルギーを発症するリスクが高くなる」といわれています。 

その中でもコーンが原因になる事が多く、次が小麦です。

残念ながらロイヤルカナン・メールケアで2番目3番目に多い原材料です。

グレインフリーのフードならば、アレルギー予防だけでなく、穀類が含まれていないまたは、少量なので消化する時にも負担にならず安心です。

お腹が過敏な猫や、消化機能が低下してくるシニア猫にも良いでしょう。

まとめ

市販のフードには絶対といってよいほど、コーンは原材料として使われています。

しかし、穀物使用ゼロのグレインフリーというフードの選択もあることを知ってください。

全ての猫が食物アレルギーを発症するわけではありませんが、お薬やワクチン等で、過敏な反応や、アレルギー症状が出た事ある猫ちゃんは、食物アレルギーにもなるリスクは高いです。

発症してからでは、飼い主さんも猫ちゃん自身もつらい思いをすると思います。

人間も猫も食べたものによって、身体は創られています。

より健康に、身体への負担やアレルギーのリスクを軽減してくれ、そして安全なフードをお探しでしたら、グレインフリーのフードはお勧めです。

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